Apple ID の窃取を狙う新しいフィッシング詐欺を確認、AES 方式の暗号化によって検出を回避
登録日 :
2018.05.16
掲載サイト :
トレンドマイクロ セキュリティブログ
2017 年にも頻繁に確認された情報漏えい事例は、2018 年 5 月 25 日施行予定のヨーロッパ連合(EU)による「一般データ保護規則(General Data Protection Regulation、GDPR)」と合わせて、企業がユーザ情報の取り扱い規定を厳格化する契機となっています。その結果、多くの企業がユーザに対して、登録情報の更新やセキュリティの強化を呼びかけるメールを送信していま...
関連キーワード
関連記事
スタバ、3万1500人分の情報漏えい シフト作成ツール提供元へのサイバー攻撃で
ITmedia NEWS セキュリティ
偽ショッピングサイト:大阪・関西万博グッズの検索結果からの誘導を確認
トレンドマイクロ セキュリティブログ
macOSを狙う情報窃取型マルウェア「AMOS Stealer」がクラック版アプリを装って拡散:MDRチームの分析結果
トレンドマイクロ セキュリティブログ
職員への誹謗中傷、調べたら投稿者は元職員……3万7000人分の情報持ち出しも発覚 堺市文化振興財団
ITmedia NEWS セキュリティ
クマ・森林保護団体に不正アクセス、個人情報流出の可能性 「破産手続き開始」の虚偽メール送信も
ITmedia NEWS セキュリティ
はてブのコメント(最新5件)
loading...