POSマルウェア「RawPOS」、米国の運転免許証の情報を狙う 「RawPOS(ローポス)(「TSPY_RAWPOS」として検出)」は、「販売時点情報管理(Point of sale 、POS)」を狙い、メモリ上の情報を収集する POSマルウェアでも最も古いファミリです。しかし、トレンドマイクロは、現在も非常に活発に不正活動していることを確認しています。「RawPOS」の背後にいる犯罪者集団は、市...
関連キーワード
関連記事
ランサムウェア「フォボス」運営トップの露国籍男を訴追 米司法省、10カ国と共同捜査
ITmedia NEWS セキュリティ
バーチャル音楽フェスの公式X“乗っ取り”で個人情報など流出か JVCケンウッド公表
ITmedia NEWS セキュリティ
「ジュピターショップチャンネル」ECサイトに不正ログイン1万5000件 氏名・住所など流出のおそれ
ITmedia NEWS セキュリティ
公開状態のDocker Remote APIサーバからマルウェア「perfctl」を送り込む攻撃活動について分析
トレンドマイクロ セキュリティブログ
偽ショッピングサイトへ誘導するSEOポイズニング攻撃に使われる「SEOマルウェア」間の関連性を分析
トレンドマイクロ セキュリティブログ
はてブのコメント(最新5件)
loading...