JPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)は4月19日、「長期休暇に備えて 2018/04」と題する情報を公開し、ゴールデンウィークにおけるセキュリティについて、改めて注意を呼びかけました。独立行政法人情報処理推進機構(IPA)も注意を呼びかけています。 長期休暇の時期は、サイバー攻撃が増加する傾向がある一方で、情報漏えいが発生しても気づきにくく、対処が遅れがちです。個人の行動...
関連キーワード
関連記事
学校写真販売大手「スナップスナップ」に不正アクセス、氏名やパスワードなど流出か 保護者の不安募る
ITmedia NEWS セキュリティ
アサヒグループHD、約191万件情報漏えいの可能性 ランサム被害巡り
ITmedia NEWS セキュリティ
国立国会図書館、個人情報など4万件超漏えいの可能性 新システム再委託業者への不正アクセスで
ITmedia NEWS セキュリティ
DLP(データ損失防止)を超えたデータセキュリティ戦略の重要性
トレンドマイクロ セキュリティブログ
動画配信「バンダイチャンネル」個人情報漏えいの可能性 「ランサムウェア被害ではない」
ITmedia NEWS セキュリティ
はてブのコメント(最新5件)
loading...