5月中旬に確認された「CVE-2019-0708」の脆弱性(通称「BlueKeep」)はWindowsのリモートデスクトッププロトコル(RDP)の脆弱性であり、本ブログの記事でもその詳細について解説しています。この脆弱性の危険性については、Microsoftが「WannaCry」のような強力なワームの登場に繋がりかねないとして、既にサポート終了済みのWindows XP以前のOSに対しても更新プロ...![]()
関連キーワード
関連記事
「あなたのSNS広告で著作権侵害を確認しました、詳細はこちら」→マルウェア配布 IIJが攻撃メールを複数確認
ITmedia NEWS セキュリティ
AI生成コードと偽アプリによって広範な被害をもたらす攻撃活動「EvilAI」
トレンドマイクロ セキュリティブログ
macOSを狙う情報窃取型マルウェア「AMOS Stealer」がクラック版アプリを装って拡散:MDRチームの分析結果
トレンドマイクロ セキュリティブログ
サポート切れソフトウェアを悪用して繁体字利用者や反体制派を狙う攻撃キャンペーン「TAOTH」について解説
トレンドマイクロ セキュリティブログ
R-18コンテンツを開いているブラウザタブを検知・スクショするマルウェア Webカムで撮影も 性的脅迫に使用か
ITmedia NEWS セキュリティ
はてブのコメント(最新5件)
loading...