独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)は、7月17日、「情報セキュリティ白書2018」を発行した。これは、2008年より毎年発行しているもので、企業のシステム管理者をはじめとするセキュリティに関係、関心のある人を対象にしたもの。 情報セキュリティインシデントや攻撃に関する現状把握、対策に役立つ情報を提供することや、一般ユーザー向けに、身近にある情報セキュリティの脅威への認識を促すことを目的にし...
関連記事
旧「アトレカード」のQRコード読むと“不審なサイト”に、注意呼び掛け ドメイン管理の不備か
ITmedia NEWS セキュリティ
ソフトバンク・ワイモバイルのユーザー情報14万件漏えいか 業務委託先が持ち出しや管理不備
ITmedia NEWS セキュリティ
他人から借りたUSB充電器は危険? スマホの「ジュースジャッキング」、対策かわす新手の手口も
ITmedia NEWS セキュリティ
中国製EVからの情報漏れ、英で警戒強まる 防衛企業が社員にスマホ非接続要求報道も
ITmedia NEWS セキュリティ
メタバースの現在地:最新「Apple Vision Pro」の機能やセキュリティを予測と比較
トレンドマイクロ セキュリティブログ
はてブのコメント(最新5件)
loading...