1月7日、特定非営利活動法人 日本セキュリティ監査協会(JASA)は、「監査人の警鐘 - 2019年 情報セキュリティ十大トレンド」を公開した。これは、同協会より認定を受けた情報セキュリティ監査人約1,700人を対象に実施したアンケートによって選ばれたもの。 第1位には「仮想通貨の盗難、詐欺の拡大」が前年のランク外からランクインした。また、第2位、第3位はそれぞれ「巧妙化する標的型攻撃による被害...
関連記事
macOSを狙う情報窃取型マルウェア「AMOS Stealer」がクラック版アプリを装って拡散:MDRチームの分析結果
トレンドマイクロ セキュリティブログ
職員への誹謗中傷、調べたら投稿者は元職員……3万7000人分の情報持ち出しも発覚 堺市文化振興財団
ITmedia NEWS セキュリティ
クマ・森林保護団体に不正アクセス、個人情報流出の可能性 「破産手続き開始」の虚偽メール送信も
ITmedia NEWS セキュリティ
ランサムウェアグループ「Crypto24」が独自のマルウェアと正規のツールを組み合わせたステルス攻撃を展開
トレンドマイクロ セキュリティブログ
トレンドマイクロ AIセキュリティの現状レポート(2025年上半期)
トレンドマイクロ セキュリティブログ
はてブのコメント(最新5件)
loading...