横浜国立大学とソフトバンクグループのBBソフトサービスは、8月28日、「7月度IoTサイバー脅威分析リポート」を公開した。これは、両者の共同研究プロジェクトであるIoT機器を狙ったサイバー攻撃の観測状況を月次で報告するものだ。 これによると、7月は継続的にIoT機器への攻撃が行われ、1日あたり約3.1万IPアドレスからのアクセスが観測された。この中には研究者などが行うスキャンや侵入を伴わない「偵...
関連記事
メルカリ、身分証の画像を狙う新たなフィッシング詐欺を確認 ユーザーに注意喚起
ITmedia NEWS セキュリティ
「無印良品ネットストア」、15日から完全再開 アスクルのランサム被害から2カ月
ITmedia NEWS セキュリティ
アスクル、個人情報74万件漏えい 攻撃手法や初動対応を時系列順にまとめたレポートも公開
ITmedia NEWS セキュリティ
ハウステンボス、大規模漏えいの可能性 顧客150万人の個人情報、役職員・取引先のマイナンバー情報など
ITmedia NEWS セキュリティ
また古いアニメの公式サイトが“オンカジ誘導サイト”に ドロップキャッチか
ITmedia NEWS セキュリティ
はてブのコメント(最新5件)
loading...