1. トップページ
  2. 「DRIDEX」を利用したスパムメール送信活動を確認。米国のユーザが主な対象

「DRIDEX」を利用したスパムメール送信活動を確認。米国のユーザが主な対象

登録日 : 2015.11.26 掲載サイト : トレンドマイクロ セキュリティブログ
ニュース・コラム
2015年10月13日、オンライン銀行詐欺ツール「DRIDEX」のコマンド＆コントロール（C&C）サーバ間のネットワークが米国と英国の法執行機関によって閉鎖されました。しかし、その後 1カ月間で「DRIDEX」は着実に復活しつつあります。C&Cサーバの閉鎖は、ボットネットの活動を不能にするための重要な一歩であるものの、すべてのインフラストラクチャを停止し、攻撃者グループ全員を逮...
記事を読む

関連キーワード

監視 脅威 ソーシャルエンジニアリング 脆弱性 スパムメール ボット ボットネット ハッシュ値 レピュテーション 攻撃 スパム ダウンロード マクロ Trend Micro トレンドマイクロ Mana 詐欺

関連記事

「闇サイトで5万件のファイル公開された」──ニデック子会社、不正アクセスの被害状況を報告
ITmedia NEWS セキュリティ
JR西「防刃傘」開発　車内で刃物振り回す人から客を守る
ITmedia NEWS セキュリティ
医療機関やMicrosoftなどをDDoS攻撃したスーダンの兄弟をDoJが起訴
ITmedia NEWS セキュリティ
正規ツールを悪用しPCを操作不能にさせるサポート詐欺の新手口を解説
トレンドマイクロ セキュリティブログ
教育機関とサイバー脅威
カスペルスキー公式ブログ