1. トップページ
  2. Canonical、「Ubuntu Forum」のハッキングを認める--200万ユーザー分の情報が流出

Canonical、「Ubuntu Forum」のハッキングを認める--200万ユーザー分の情報が流出

登録日 : 2016.07.19 掲載サイト : ZDNet Japan
ニュース・コラム 流出
人気Linuxディストリビューション「Ubuntu」の開発元であるCanonicalが現地時間7月15日付けのブログ投稿で、ユーザーフォーラム「Ubuntu Forums」が前日にハッキング被害にあったことを明らかにした。 　Canonicalによると、Ubuntu Forumに関連する約200万人分のユーザー名、電子メールアドレス、IPアドレス情報が名称が、攻撃者により不正に取得されたという...
記事を読む

関連キーワード

クラッキング ハッキング 脆弱性 MD5 SQLインジェクション サービス ハッカー パッチ IPアドレス SQL ソルト アカウント 攻撃 ダウンロード Linux パスワード

関連記事

生徒の情報入りUSBメモリ＆HDD＆PC＆書類を紛失　川崎市の中学教員、酔って路上で居眠り
ITmedia NEWS セキュリティ
ユニバーサルミュージックのECサイトから顧客情報流出か　SNS投稿受け調査
ITmedia NEWS セキュリティ
情報漏えいは“宇宙からも”──9万円の市販アンテナで衛星通信を傍受　海外チームが報告　個人情報や軍事・企業データなど取得
ITmedia NEWS セキュリティ
アスクル、顧客情報などの一部漏えいを確認　ランサム被害受け
ITmedia NEWS セキュリティ
アンダーグラウンド界の内部抗争：情報窃取型マルウェア「Lumma Stealer（Water Kurita）」の提供元を狙った暴露活動の余波
トレンドマイクロ セキュリティブログ