1月6日、フィッシング対策協議会は、2019年12月の月次報告書を公開した。 これによると、フィッシング報告件数は8,208件となり、前月(7,760件)より448件増加した。また、フィッシングサイトのURL件数は2,178件で、こちらも前月より91件の増加。そして、フィッシングに悪用されたブランド件数は67件で、こちらも前月から13件増加している。 金融機関をかたるフィッシングについては、1...![]()
関連キーワード
関連記事
日大、「ac.jp」ドメインのメアド流出か パスワードも 容疑者のPCから870件
ITmedia NEWS セキュリティ
脆弱性「CVE-2025-26633」:攻撃グループ「Water Gamayun」がWindowsの多言語機能「MUIPath」を悪用した手口「MSC EvilTwin」を導入
トレンドマイクロ セキュリティブログ
サポートスタッフに成りすまして遠隔操作を確立:「Black Basta」と「Cactus」の詐欺的初期侵入によるランサムウェア攻撃手法
トレンドマイクロ セキュリティブログ
メタバースの現在地:最新「Apple Vision Pro」の機能やセキュリティを予測と比較
トレンドマイクロ セキュリティブログ
はてブのコメント(最新5件)
loading...