EMC、「RSA SecurIDAccess」になりすましログイン判定機能を追加
EMCジャパンは6月20日、多要素認証/シングルサインオン機能を提供するクラウドサービス「RSA SecurID Access」に、リアルタイム分析でログインの可否を判定する機能
2017.06.20 ZDNet Japan
感染デバイスをコントロールサーバとして悪用するマルウェア、削除後も活動--McAfee
そのマルウェアと関連付けられた複数のIPアドレスが、隠蔽する目的で実際のコントロールサーバのHTTPSベースのプロキシとして機能する感染済みマシンだけで構成されていることに研究者
2017.06.20 ZDNet Japan
マルウェア検知を逃れる「ポリモーフィック型」が台頭--ウェブルートが報告
ポリモーフィック型マルウェアは、マルウェアとしての機能を維持しつつも、コードの一部がさまざまに改変されているもの。従来型のウイルス対策ソフトは、マルウェアのパターンを定義化したシ
2017.06.15 ZDNet Japan
サイバースパイに特化した対策情報、セキュアブレインが配信
セキュアブレインは6月14日、日本政府や国内企業向けに「サイバースパイ対策情報サービス」を開始した。提供情報を活用することでセキュリティ対策を強化できるとしている。  新サービ
2017.06.14 ZDNet Japan
デモ中に不正な通信--つながるセキュリティがInteropでとらえたリアルな攻撃
千葉・幕張メッセで6月7~9日に開催されている「Interop Tokyo 2017」では、最新のネットワーク技術と並んで先進的なセキュリティ対策技術も数多く出展されている。中で
2017.06.08 ZDNet Japan
デジタルアーツ、「i-FILTER」とアライドテレシスの「SES」を連携
i-FILTERは、プロキシ型のウェブフィルタリングソフト。101種類のカテゴリをデータベース内部に持つ。その1つである「脅威情報サイト」には、マルウェアに感染した端末が悪意のあ
2017.06.06 ZDNet Japan
標的型攻撃かどうかを即座に判定--マクニカネットが新サービス
マクニカネットワークスは5月31日、セキュリティ新サービスの「Mpression Threat Intelligence Platform」を開始した。標的型攻撃かどうかを即座に
2017.06.01 ZDNet Japan
NTPクライアントへの攻撃などを防ぐため、要求パケットに含めるデータを最小限にすることが提案される
headless曰く、IETFのNetwork Working GroupがNTPクライアントのフィンガープリンティングや偽の応答パケットを使った攻撃を防ぐため、NTPクライアント
2017.05.31 スラド
「Astrum EK」の更新を確認。エクスプロイトキット脅威再燃となるか
「脆弱性攻撃ツール(エクスプロイトキット)」の活動は 2016年下半期より、「Magnitude Exploit Kit(Angler EK)」、「Nuclear EK」、「Neu
2017.05.22 トレンドマイクロ セキュリティブログ
WannaCryを徹底解析、「バックドア」「脆弱性攻撃」で2段構えの攻撃手法
トレンドマイクロは5月18日、公式ブログで「ランサムウェア『WannaCry/Wcry』のワーム活動を解析:侵入/拡散手法に迫る」と題する記事を公開しました。世界的な大規模拡散で話
2017.05.22 トレンドマイクロ is702