千葉・幕張メッセで6月7~9日に開催されている「Interop Tokyo 2017」では、最新のネットワーク技術と並んで先進的なセキュリティ対策技術も数多く出展されている。中でも来場者の注目を集めたのが、情報通信研究機構(NICT)が開発する出展社のセキュリティ製品とも連携可能な監視や分析のシステム群だ。 NICTが今回展示したのは、サイバー攻撃監視・分析の「NICTER」、攻撃アラートの...
関連記事
ランサムウェアグループ「Crypto24」が独自のマルウェアと正規のツールを組み合わせたステルス攻撃を展開
トレンドマイクロ セキュリティブログ
生成AIで巧妙化するフィッシングメール 総務省、DMARC導入など対策強化を業界に要請
ITmedia NEWS セキュリティ
「FeliCa」の脆弱性で共同通信の報道が波紋 ソニーが公表していなかった“真っ当”な理由とは?
ITmedia NEWS セキュリティ
Operation Serengeti 2.0:アフリカでのサイバー犯罪対策をトレンドマイクロが支援
トレンドマイクロ セキュリティブログ
トレンドマイクロ 代表取締役社長 兼 CEO エバ・チェンが語るAIとサイバーセキュリティの未来
トレンドマイクロ セキュリティブログ
はてブのコメント(最新5件)
loading...