IPAが「情報セキュリティ10大脅威2019」を発表した。 情報セキュリティ分野の研究者、企業の実務担当者など約120名のメンバーによる「10大脅威選考会」が選んだもので、まず個人に対する10大脅威については以下のようになっている(括弧内は昨年順位)。 クレジットカード情報の不正利用(1位)フィッシングによる個人情報等の詐取(1位)不正アプリによるスマートフォン利用者の被害(4位)メールやS...
関連記事
バーチャル音楽フェスの公式X“乗っ取り”で個人情報など流出か JVCケンウッド公表
ITmedia NEWS セキュリティ
「ジュピターショップチャンネル」ECサイトに不正ログイン1万5000件 氏名・住所など流出のおそれ
ITmedia NEWS セキュリティ
「ウエルシアドットコム」から約4万人分の個人情報漏えいのおそれ 従業員がサポート詐欺に
ITmedia NEWS セキュリティ
ペイメントアプリ改ざん、クレカ情報1.8万件流出か 創価学会の仏具など販売「博文栄光堂」ECサイト
ITmedia NEWS セキュリティ
「LockBit」になりすまし正規ストレージサービスを悪用するランサムウェアを分析
トレンドマイクロ セキュリティブログ
はてブのコメント(最新5件)
loading...