独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は10月25日、2018年第3四半期(7月〜9月)のコンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況および相談受付状況について、取りまとめたデータを発表しました。 今四半期のコンピュータウイルス届出件数は188件。前年同期(2017年7月〜9月)の490件、前四半期(2018年4〜6月)の310件と比べると減少傾向が続いています。不正プログラム検出数は57,50...
関連記事
ランサムウェア「フォボス」運営トップの露国籍男を訴追 米司法省、10カ国と共同捜査
ITmedia NEWS セキュリティ
公開状態のDocker Remote APIサーバからマルウェア「perfctl」を送り込む攻撃活動について分析
トレンドマイクロ セキュリティブログ
偽ショッピングサイトへ誘導するSEOポイズニング攻撃に使われる「SEOマルウェア」間の関連性を分析
トレンドマイクロ セキュリティブログ
レッドチームツールの悪用:「EDRSilencer」によるセキュリティ監視妨害
トレンドマイクロ セキュリティブログ
出前館のシステム障害、原因は“マルウェア感染” 確認作業で3日以上サービス停止 情報漏えいは現状なし
ITmedia NEWS セキュリティ
はてブのコメント(最新5件)
loading...