トレンドマイクロ社は、9月3日、2018年上半期(1月〜6月)の国内外における脅威動向を分析した「2018年上半期セキュリティラウンドアップ:クラウド時代の認証情報を狙いフィッシング詐欺が急増」を公開した。日本では「フィッシング詐欺」の攻撃が急増し、過去最大の規模となったという。 また、2018年は、これまで数年にわたって猛威をふるったランサムウェアの攻撃が急減。その一方で「マイニング」と呼ばれ...
関連記事
PCの物理破壊を外部委託→なぜかネット接続を検知 個人情報漏えいの可能性 「ぼんち揚」製造会社が謝罪
ITmedia NEWS セキュリティ
Discord、7万人の運転免許証やパスポート漏えい 外部業者への不正アクセスで
ITmedia NEWS セキュリティ
早大で約3400件の個人情報漏えい 氏名や顔写真にアクセスできる「IELTS」の成績証明書番号などを誤掲載
ITmedia NEWS セキュリティ
サイバー攻撃被害のアサヒ、流出疑いの情報がネット上に ランサム集団はリークサイトでの情報公開を主張
ITmedia NEWS セキュリティ
アサヒへのランサム攻撃で「Qilin」が犯行声明 過去には医療機関への攻撃で患者の情報を人質に
ITmedia NEWS セキュリティ
はてブのコメント(最新5件)
loading...