総務省は3月22日、「不正アクセス行為の発生状況及びアクセス制御機能に関する技術の研究開発の状況」を発表した。これは「不正アクセス行為の禁止等に関する法律」(不正アクセス禁止法)第10条第1項の規定に基づくもの。 これによると、平成29年に都道府県警察から警察庁に報告のあった不正アクセス行為の認知件数は1,202件で、前年比で638件減少した。また、不正アクセス後に行われた行為をみると「インター...
関連記事
2025年8月 セキュリティアップデート解説:SharePointの脆弱性を含め、Microsoft社は107件、Adobe社は68件の脆弱性に対応
トレンドマイクロ セキュリティブログ
2025 年 8 月のセキュリティ更新プログラム (月例)
マイクロソフト セキュリティチーム
駿河屋、ECサイトに不正アクセス クレカ情報を含む個人情報が漏えいか 8日よりカード決済停止
ITmedia NEWS セキュリティ
大阪急性期・総合医療センター、解決金10億円で民間事業者と和解 2022年の大規模サイバー攻撃巡り
ITmedia NEWS セキュリティ
米国CISAによる「NIMBUS 2000 イニシアチブ」:クラウドアイデンティティのセキュリティ強化に向けた取り組み
トレンドマイクロ セキュリティブログ
はてブのコメント(最新5件)
loading...