被害額が1億円を超える法人は4.1ポイント増加している。被害内容の上位は、「従業員・職員に関する個人情報の漏えい」(14.2%)、「顧客に関する個人情報の漏えい」(10.0%)、3位「業務提携先情報の漏えい」(8.1%)、「ランサムウェアによるデータ暗号化」(7.6%)、「技術情報の漏えい」(7.4%)などだった。 また、4割以上がセキュリティ予算の増額を決定もしくは調整中だと回答。重大被害...
関連記事
SparkCat — App Storeに侵入した初のOCRトロイの木馬型スティーラー
カスペルスキー公式ブログ
米国CISAの「セキュア・バイ・デザイン誓約」に沿ったトレンドマイクロの取り組み
トレンドマイクロ セキュリティブログ
サンリオピューロランド運営、最大200万件情報漏えいの可能性 ランサムウェア攻撃で
ITmedia NEWS セキュリティ
万博協会、個人情報保護方針改正を検討 有識者「幅広く取得し利用目的も不明確」
ITmedia NEWS セキュリティ
個人情報保護委員会、中国AI「DeepSeek」利用に注意喚起 林官房長官も「留意を」
ITmedia NEWS セキュリティ
はてブのコメント(最新5件)
loading...