米国時間2月6日にブログ記事で発表された調査結果には、この問題を抱えたアプリが1800万台以上のデバイスにダウンロードされている可能性があると記されている。 40本以上のアプリは、中間者攻撃のリスクが「中」または「高」と確認されている。リスクが「高」の場合、攻撃者は金融サービスや医療サービスの認証情報を傍受できる。 すべての該当するアプリ名が直ちに公表されるわけではないが、これは2~3カ...
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