11月7日、警視庁は、ウィルスが添付されたメールを監視し、メールが送信されたことを早期に把握し、件名や本文などの情報を提供するサービスを開始した。 このサービス「早期警戒情報」は、入手した情報を警視庁の公式Twitterアカウントなどで発信するほか、日本サイバー犯罪対策センター(JC3)のサイトからも発信される。こうした監視、情報発信の運用は全国の警察で初めての取り組みとのこと。 警視庁による...
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