米国インターネット検索大手「Yahoo」は、2016年9月22日(米国時間)、不正アクセスにより約 5億件のユーザ情報が流出したことを発表しました。影響を受けるアカウントは、「Yahoo Mail」、「Yahoo Finance」、「Yahoo Fantasy Sports」、および写真共有サイト「Flicker」となります。テクノロジー関連大手の同社は、最高情報セキュリティ責任者 Bob Lor...
関連記事
AWS障害にOracle情報漏えい疑惑──リスク露呈したガバメントクラウド、デジタル庁の受け止めは
ITmedia NEWS セキュリティ
企業向け広報サービス「PR TIMES」、90万件超漏えいか コロナ禍で緩和したIPアドレス認証が侵入経路に
ITmedia NEWS セキュリティ
中国製EVからの情報漏れ、英で警戒強まる 防衛企業が社員にスマホ非接続要求報道も
ITmedia NEWS セキュリティ
コンテナレジストリがプライベートネットワークへの侵入経路に利用されるリスク
トレンドマイクロ セキュリティブログ
卒業アルバムの写真など17万件漏えいのおそれで印刷会社が経緯説明 侵入はVPN経由、公表の遅れは「納期を守る措置を優先してしまった」
ITmedia NEWS セキュリティ
はてブのコメント(最新5件)
loading...