フィッシング対策協議会は、5月20日、Appleをかたるフィッシングメールが出回っているとして注意喚起した。 これは、利用者の「Apple ID」がロックされたという件名で、アカウントを引き続き使用するために、Apple IDの情報の内容を確認するよう促すメールが届くというもの。メールに記載されたURLをリンクすると、Apple IDのID、パスワードを入力する偽サイトに誘導される。 同協議会...
関連記事
ジョイフル本田、ECサイトでクレカ番号、セキュリティコードなど約4000件漏えいか 個人情報約2万件も
ITmedia NEWS セキュリティ
偽造マイナ問題、カードの目視確認→IC読み取りで対策 河野大臣「スマホ用IC読み取りアプリを検討」
ITmedia NEWS セキュリティ
約20万アカウントの情報漏えいか 平文パスワードも ペットベンチャーに不正アクセス
ITmedia NEWS セキュリティ
「ジャムおじさんのパン工場」教室で、応募者約1万人の個人情報漏えいか セガ子会社への不正アクセスで続報
ITmedia NEWS セキュリティ
約1.4万人分のクレカ番号・セキュリティコードなど漏えいか 約3.9万人分の個人情報も 大阪のスポーツ用品店
ITmedia NEWS セキュリティ
はてブのコメント(最新5件)
loading...