3月3日、フィッシング対策協議会は、2020年2月の月次報告書を公開した。 これによると、フィッシング報告件数は7,630件となり、前月(6,653件)より977件増加した。また、フィッシングサイトのURL件数は3,046件で、こちらも前月より680件の増加。そして、フィッシングに悪用されたブランド件数は63件で、前月から5件増加している。 2月は、Amazon、Apple、LINE、楽天をか...![]()
関連キーワード
関連記事
「NVIDIA Riva」の脆弱性「CVE-2025-23242」と「CVE-2025-23243」による不正アクセスと情報漏えいの危険性を解説
トレンドマイクロ セキュリティブログ
APTグループ「Earth Kurma」が東南アジアの行政機関や通信事業者に対する攻撃キャンペーンを展開
トレンドマイクロ セキュリティブログ
クラウド狙う“削除型ランサム”被害 エネクラウドがデータ消失を公表、顧客情報漏えいの可能性も
ITmedia NEWS セキュリティ
2025年5月 セキュリティアップデート解説:Microsoft社は82件、Adobe社は40件の脆弱性に対応
トレンドマイクロ セキュリティブログ
Steam、過去のSMSメッセージ漏えい 電話番号や当時のワンタイムパスワード記載 8900万件規模との報道も
ITmedia NEWS セキュリティ
はてブのコメント(最新5件)
loading...