Microsoft EdgeとInternet Explorerにゼロデイ脆弱性、セッション情報が露出する恐れ
登録日 :
2019.04.03
掲載サイト :
トレンドマイクロ セキュリティブログ
2019年3月30日、セキュリティリサーチャのJames Lee氏によって現行バージョンのMicrosoft EdgeおよびInternet Explorerのゼロデイ脆弱性が報告されました。これらの脆弱性は「同一生成元ポリシー違反」と呼ばれるもので、不正なWebサイトに埋め込まれたJavaScriptが、ユーザが訪問した別のWebサイトに関連した情報を収集することが可能になります。ユーザがMic...
関連キーワード
関連記事
名古屋大学、学生・生徒1626人分の個人情報漏えいか 教員がサポート詐欺に
ITmedia NEWS セキュリティ
様々な脆弱性と独自の攻撃ツール群で複数業界を狙う標的型攻撃グループ「Earth Lamia」
トレンドマイクロ セキュリティブログ
AIエージェントと脆弱性 PART 4:データベースアクセスの脆弱性
トレンドマイクロ セキュリティブログ
マルウェア感染でサイト改ざん→「対抗できない」ため仮設サイトオープン 日本体操協会
ITmedia NEWS セキュリティ
ダイソー、1万件超の個人情報漏えいか 約5年間外部から閲覧可能に 「Googleグループ」の閲覧権限に不備
ITmedia NEWS セキュリティ
はてブのコメント(最新5件)
loading...