トレンドマイクロは11月29日、日本と海外のセキュリティ動向を分析した報告書「2018年第3四半期セキュリティラウンドアップ:日本語化される法人向け詐欺と個人への脅迫」を公開しました。 それによると、2018年第3四半期(7月〜9月)には、日本語による「ビジネスメール詐欺(BEC)」が初確認されたほか、セクストーションスパムでも日本語の脅迫メールが使われる等、「サイバー犯罪の日本語化」が顕著でし...
関連記事
NVIDIA AIツールキットの脆弱性「CVE-2024-0132」と「CVE-2025-23359」:AIインフラでの機密情報侵害やDoS攻撃につながる危険性
トレンドマイクロ セキュリティブログ
「『Switch 2』当選、電話で購入手続きを」偽メールに注意 「絶対かけないで」と任天堂
ITmedia NEWS セキュリティ
大阪万博・ウズベキスタン館で個人情報流出 入場用QRコードを誤送信
ITmedia NEWS セキュリティ
AWS年次イベントで「ニコニコの大規模セキュリティ改革」講演 ドワンゴ登壇
ITmedia NEWS セキュリティ
ポケモンカードを“偽当選者”に売ってしまった──トイザらス、抽選販売の“当選者リスト”漏えい 全6店舗
ITmedia NEWS セキュリティ
はてブのコメント(最新5件)
loading...