Googleは、同社のエンジニアらがAPIのバグを発見したことを受けて、同社のソーシャルネットワーク「Google+」の消費者向けサービスを終了すると発表した。このバグにより、最大50万人のGoogle+ユーザーの非公開のプロフィールデータの一部が流出した可能性がある。 同社によると、バグがあったのは「Google+ People API」。Google+ユーザーはデフォルトで、自分のプロフ...
関連記事
NTTを名のり「鉄塔が倒れる」と嘘情報 八戸市が不審な電話に注意喚起 個人情報目的か
ITmedia NEWS セキュリティ
アスクル、個人情報74万件漏えい 攻撃手法や初動対応を時系列順にまとめたレポートも公開
ITmedia NEWS セキュリティ
ハウステンボス、大規模漏えいの可能性 顧客150万人の個人情報、役職員・取引先のマイナンバー情報など
ITmedia NEWS セキュリティ
LINEヤフー、「バグ発見で報奨金」一時停止 参加者による検証でユーザー情報漏えい
ITmedia NEWS セキュリティ
元豊田市職員が逮捕 業務用PCから個人情報取得→“副業の探偵業で利用”の疑い
ITmedia NEWS セキュリティ
はてブのコメント(最新5件)
loading...