Googleは米国時間9月4日、ブラウザソフト「Chrome」の最新版「Chrome 69」を公開。一方Mozillaは翌5日に、「Firefox」の最新版「Firefox 62」を正式公開しました。いずれもユーザインターフェイスデザインの変更を含む、大幅なアップデートとなっています。 Chromeでは、セキュリティ強化の観点からHTTPS対応(常時SSL)を推奨しています。そのため、米国時間7...
関連記事
ソフトバンク・ワイモバイルのユーザー情報14万件漏えいか 業務委託先が持ち出しや管理不備
ITmedia NEWS セキュリティ
他人から借りたUSB充電器は危険? スマホの「ジュースジャッキング」、対策かわす新手の手口も
ITmedia NEWS セキュリティ
中国製EVからの情報漏れ、英で警戒強まる 防衛企業が社員にスマホ非接続要求報道も
ITmedia NEWS セキュリティ
メタバースの現在地:最新「Apple Vision Pro」の機能やセキュリティを予測と比較
トレンドマイクロ セキュリティブログ
セブン銀行でシステム障害 スマホアプリからの振込が利用できず
ITmedia NEWS セキュリティ
はてブのコメント(最新5件)
loading...