情報処理推進機構(IPA)は7月11日、2017年度に「標的型サイバー攻撃特別相談窓口」へ寄せられた相談状況を発表した。相談件数は減少したものの、国家的なサイバースパイ活動への対策強化を提起している。  2017年度の相談件数は412件で、2016年度に比べて107件減少した。一方、緊急対応の支援は23件増の144件、現場対応は10件増の27件だった。全体的な傾向では、企業や組織でWindow...