総務省は7月2日、重要インフラや一般向けのIoT機器を対象にした脆弱性調査の結果を発表した。不適切なパスワードの設定など150のIoT機器でセキュリティ上の問題が発見されたとしている。 調査は2017年9月~2018年3月に、総務省とICT-ISACや横浜国立大学などが重要インフラと一般向けのIoT機器を対象に共同で行った。国内のIPv4のグローバルIPアドレスについて主にポート TCP 8...
関連記事
2025年9月 セキュリティアップデート解説:Microsoft社は81件、Adobe社は22件の脆弱性に対応
トレンドマイクロ セキュリティブログ
2025 年 9 月のセキュリティ更新プログラム (月例)
マイクロソフト セキュリティチーム
脆弱性情報、勝手に開示しないで 経産省などがクギを刺す FeliCaの事例念頭か
ITmedia NEWS セキュリティ
職員への誹謗中傷、調べたら投稿者は元職員……3万7000人分の情報持ち出しも発覚 堺市文化振興財団
ITmedia NEWS セキュリティ
サポート切れソフトウェアを悪用して繁体字利用者や反体制派を狙う攻撃キャンペーン「TAOTH」について解説
トレンドマイクロ セキュリティブログ
はてブのコメント(最新5件)
loading...