6月1日、フィッシング対策協議会は、2018年5月の月次報告書を公開した。 これによると、フィッシング報告件数は2,701件となり、前月(1,897件)より804件増加した。また、フィッシングサイトのURL件数は524件で、こちらは前月より53件減少している。そして、フィッシングに悪用されたブランド件数は34件で、こちらは前月に比べ4件増加した。 5月のフィッシング報告件数は4月と比較して80...
関連記事
日本経済新聞社、社内チャット「Slack」に不正ログイン 社員の個人PCのウイルス感染が原因
ITmedia NEWS セキュリティ
生徒の情報入りUSBメモリ&HDD&PC&書類を紛失 川崎市の中学教員、酔って路上で居眠り
ITmedia NEWS セキュリティ
ユニバーサルミュージックのECサイトから顧客情報流出か SNS投稿受け調査
ITmedia NEWS セキュリティ
情報漏えいは“宇宙からも”──9万円の市販アンテナで衛星通信を傍受 海外チームが報告 個人情報や軍事・企業データなど取得
ITmedia NEWS セキュリティ
Qilinランサムウェアが、リモート管理ツールとBYOVD手法を利用し、Windowsシステム上でLinux版を展開
トレンドマイクロ セキュリティブログ
はてブのコメント(最新5件)
loading...