インフォセックとトレンドマイクロは5月24日、PCなどエンドポイントの監視の軸とした標的型攻撃対策の新サービスを試験的に提供すると発表した。大手企業や自治体を主な対象とし、2019年ごろに本格展開を予定している。 試験提供するサービスは、「端末アセスメントサービス」と「端末追跡分析サービス」の2種類。前者は、マルウェアなどが疑われる不審なファイルが端末に置かれたり、感染が疑われたりする兆候を...
関連記事
メッセージアプリ「WhatsApp」を通して拡散するマルウェアがブラジルの金融機関ユーザを攻撃
トレンドマイクロ セキュリティブログ
「あなたのSNS広告で著作権侵害を確認しました、詳細はこちら」→マルウェア配布 IIJが攻撃メールを複数確認
ITmedia NEWS セキュリティ
AI生成コードと偽アプリによって広範な被害をもたらす攻撃活動「EvilAI」
トレンドマイクロ セキュリティブログ
macOSを狙う情報窃取型マルウェア「AMOS Stealer」がクラック版アプリを装って拡散:MDRチームの分析結果
トレンドマイクロ セキュリティブログ
サポート切れソフトウェアを悪用して繁体字利用者や反体制派を狙う攻撃キャンペーン「TAOTH」について解説
トレンドマイクロ セキュリティブログ
はてブのコメント(最新5件)
loading...