トレンドマイクロの「Cyber Safety Solutions チーム」は5月7日、Facebook Messenger経由で拡散した仮想通貨を狙う悪質なChrome拡張機能「FacexWorm」に関するレポートを公開した。攻撃者が仮想通貨の利益を得ようと、さまざまな不正行為におよぶことが分かった。 レポートによると、FacexWormは2017年8月に確認され、2018年4月上旬には欧州...
関連記事
三菱UFJ、元行員が貸金庫から顧客の資産を窃取 被害総額は十数億円 「信頼・信用というビジネスの根幹を揺るがす事案」
ITmedia NEWS セキュリティ
イオンカード、悪用される“オフライン取引”を説明 対応状況を明かすも「十分な対策には至っていない」
ITmedia NEWS セキュリティ
分散処理サービスを悪用しサーバのリソースを暗号資産マイニングに不正利用する攻撃
トレンドマイクロ セキュリティブログ
Zero Day Quest による AI とクラウドの保護
マイクロソフト セキュリティチーム
イオンカード、不正利用に関するテレビ報道受け声明 「一日も早く安心してもらえる環境整備に努める」
ITmedia NEWS セキュリティ
はてブのコメント(最新5件)
loading...