4月2日、フィッシング対策協議会は、2018年3月の月次報告書を公開した。 これによると、フィッシング報告件数は1,908件となり、前月(836件)より1,072件増加した。また、フィッシングサイトのURL件数は687件で、こちらは前月より39件増加している。そして、フィッシングに悪用されたブランド件数は32件で、こちらも前月に比べ2件増加となった。 3月のフィッシング報告件数は2月と比較して...
関連記事
メッセージアプリ「WhatsApp」を通して拡散するマルウェアがブラジルの金融機関ユーザを攻撃
トレンドマイクロ セキュリティブログ
「あなたのSNS広告で著作権侵害を確認しました、詳細はこちら」→マルウェア配布 IIJが攻撃メールを複数確認
ITmedia NEWS セキュリティ
AI生成コードと偽アプリによって広範な被害をもたらす攻撃活動「EvilAI」
トレンドマイクロ セキュリティブログ
macOSを狙う情報窃取型マルウェア「AMOS Stealer」がクラック版アプリを装って拡散:MDRチームの分析結果
トレンドマイクロ セキュリティブログ
サポート切れソフトウェアを悪用して繁体字利用者や反体制派を狙う攻撃キャンペーン「TAOTH」について解説
トレンドマイクロ セキュリティブログ
はてブのコメント(最新5件)
loading...