1月5日、特定非営利活動法人 日本セキュリティ監査協会(JASA)は、「2018年 情報セキュリティ十大トレンド」を公開した。 同協会より認定を受けた情報セキュリティ監査人約1,500人を対象に、2017年10月にアンケートを実施、回答内容をポイント化してランキングしたもので、第1位には「多様化・巧妙化するランサムウェアの被害拡大」(285ポイント)が選ばれた。また、第2位には「最新の対策もすり...
関連記事
メルカリ、身分証の画像を狙う新たなフィッシング詐欺を確認 ユーザーに注意喚起
ITmedia NEWS セキュリティ
「無印良品ネットストア」、15日から完全再開 アスクルのランサム被害から2カ月
ITmedia NEWS セキュリティ
アスクル、個人情報74万件漏えい 攻撃手法や初動対応を時系列順にまとめたレポートも公開
ITmedia NEWS セキュリティ
ハウステンボス、大規模漏えいの可能性 顧客150万人の個人情報、役職員・取引先のマイナンバー情報など
ITmedia NEWS セキュリティ
また古いアニメの公式サイトが“オンカジ誘導サイト”に ドロップキャッチか
ITmedia NEWS セキュリティ
はてブのコメント(最新5件)
loading...