中国のセキュリティ企業Qihoo 360(奇虎360)は、モノのインターネット(IoT)機器に感染するマルウェア「Mirai」の新たな亜種とみられる攻撃を報告した。攻撃はアルゼンチンを中心に、中国や日本、ジョージア(旧称:グルジア)などでも観測されている。 同社によれば、11月22日ごろからポート2323および同23に対するスキャンが急増した。攻撃では「admin/CentryL1nk」と「...
関連記事
macOSを狙う情報窃取型マルウェア「AMOS Stealer」がクラック版アプリを装って拡散:MDRチームの分析結果
トレンドマイクロ セキュリティブログ
サポート切れソフトウェアを悪用して繁体字利用者や反体制派を狙う攻撃キャンペーン「TAOTH」について解説
トレンドマイクロ セキュリティブログ
R-18コンテンツを開いているブラウザタブを検知・スクショするマルウェア Webカムで撮影も 性的脅迫に使用か
ITmedia NEWS セキュリティ
ランサムウェアグループ「Crypto24」が独自のマルウェアと正規のツールを組み合わせたステルス攻撃を展開
トレンドマイクロ セキュリティブログ
Operation Serengeti 2.0:アフリカでのサイバー犯罪対策をトレンドマイクロが支援
トレンドマイクロ セキュリティブログ
はてブのコメント(最新5件)
loading...