WannaCry拡散に利用された「EternalBlue」、別のマルウェア拡散に悪用される--FireEye
登録日 :
2017.06.06
掲載サイト :
ZDNet Japan
このエクスプロイトは、Windowsの「Server Message Block」(SMB)ネットワーキングプロトコルの特定のバージョンを悪用して、Wannacryの感染拡散に利用された。 WannaCryの拡散は既にほぼ阻止されているとされるが、サイバー犯罪者やハッカーは今もEternalBlueエクスプロイトを使って、WannaCryよりはるかに控えめなサイバー攻撃を実行しているとFir...
関連記事
「あなたのSNS広告で著作権侵害を確認しました、詳細はこちら」→マルウェア配布 IIJが攻撃メールを複数確認
ITmedia NEWS セキュリティ
AI生成コードと偽アプリによって広範な被害をもたらす攻撃活動「EvilAI」
トレンドマイクロ セキュリティブログ
macOSを狙う情報窃取型マルウェア「AMOS Stealer」がクラック版アプリを装って拡散:MDRチームの分析結果
トレンドマイクロ セキュリティブログ
サポート切れソフトウェアを悪用して繁体字利用者や反体制派を狙う攻撃キャンペーン「TAOTH」について解説
トレンドマイクロ セキュリティブログ
R-18コンテンツを開いているブラウザタブを検知・スクショするマルウェア Webカムで撮影も 性的脅迫に使用か
ITmedia NEWS セキュリティ
はてブのコメント(最新5件)
loading...