日本IBMは、12月16日、IBMのセキュリティ研究機関「IBM X-Force」が米国で実施したランサムウェアに関する調査結果を発表した。 IBM X-Forceによると、2016年に送信された全スパムメールのほぼ40%をランサムウェアが占めており、FBIによるサイバー犯罪に関する推計では、2016年1月から3月のランサムウェアの被害額は2億900万ドルに達している。 この調査「ランサムウェ...
関連記事
macOSを狙う情報窃取型マルウェア「AMOS Stealer」がクラック版アプリを装って拡散:MDRチームの分析結果
トレンドマイクロ セキュリティブログ
Power Automateにおける複雑さと可視性のギャップ
トレンドマイクロ セキュリティブログ
2025年9月 セキュリティアップデート解説:Microsoft社は81件、Adobe社は22件の脆弱性に対応
トレンドマイクロ セキュリティブログ
2025 年 9 月のセキュリティ更新プログラム (月例)
マイクロソフト セキュリティチーム
脆弱性情報、勝手に開示しないで 経産省などがクギを刺す FeliCaの事例念頭か
ITmedia NEWS セキュリティ
はてブのコメント(最新5件)
loading...