トレンドマイクロは11月21日、公式ブログで「2016年10月から継続して確認される巧妙な日本語メールと頒布されるランサムウェアを解析」と題する記事を公開しました。 10月より、日本語の件名と本文で、利用者をだまそうとするスパムメールが流通しています。現在、このスパムメールは4種類が見つかっていますが、すべて、海外の匿名フリーメールサービス「sigaint.org」を送信元ドメインとしています。...
関連記事
AIエージェントと脆弱性 PART 4:データベースアクセスの脆弱性
トレンドマイクロ セキュリティブログ
マルウェア感染でサイト改ざん→「対抗できない」ため仮設サイトオープン 日本体操協会
ITmedia NEWS セキュリティ
Operation Secure:トレンドマイクロがINTERPOLによる情報窃取型マルウェアのインフラ摘発を支援
トレンドマイクロ セキュリティブログ
偽CAPTCHA認証の指示で利用者を操りマルウェア感染させる攻撃キャンペーンを確認
トレンドマイクロ セキュリティブログ
攻撃グループ「Earth Ammit」がドローンのサプライチェーンを侵害
トレンドマイクロ セキュリティブログ
はてブのコメント(最新5件)
loading...