警察庁は、9月15日、サイバー攻撃等の状況をまとめた「平成28年上半期におけるサイバー空間をめぐる脅威の情勢について」を公開した。これによると、サイバー攻撃の情勢について、この上半期に警察が報告を受けた標的型メール攻撃は1,951件と、前期(平成27年下半期)から405件の減少となった。 標的型攻撃の手口を詳しく見ると、標的型攻撃メールの送信先として、インターネット上で公開されていないメールアド...
関連記事
NVIDIA AIツールキットの脆弱性「CVE-2024-0132」と「CVE-2025-23359」:AIインフラでの機密情報侵害やDoS攻撃につながる危険性
トレンドマイクロ セキュリティブログ
「『Switch 2』当選、電話で購入手続きを」偽メールに注意 「絶対かけないで」と任天堂
ITmedia NEWS セキュリティ
大阪万博・ウズベキスタン館で個人情報流出 入場用QRコードを誤送信
ITmedia NEWS セキュリティ
AWS年次イベントで「ニコニコの大規模セキュリティ改革」講演 ドワンゴ登壇
ITmedia NEWS セキュリティ
ポケモンカードを“偽当選者”に売ってしまった──トイザらス、抽選販売の“当選者リスト”漏えい 全6店舗
ITmedia NEWS セキュリティ
はてブのコメント(最新5件)
loading...