独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)は、7月15日より、「情報セキュリティ白書2016」の販売を開始した。 これは、2008年より毎年発行している報告書で、企業のシステム開発者や運用者などを対象に、情報セキュリティインシデントや攻撃の現状の把握、対策の実践に役立つ情報を提供することや、一般ユーザー向けに、身近にある情報セキュリティ上の脅威への認識を促すことを目的に作られている。 2015年...
関連記事
NVIDIA AIツールキットの脆弱性「CVE-2024-0132」と「CVE-2025-23359」:AIインフラでの機密情報侵害やDoS攻撃につながる危険性
トレンドマイクロ セキュリティブログ
大阪万博・ウズベキスタン館で個人情報流出 入場用QRコードを誤送信
ITmedia NEWS セキュリティ
ポケモンカードを“偽当選者”に売ってしまった──トイザらス、抽選販売の“当選者リスト”漏えい 全6店舗
ITmedia NEWS セキュリティ
コナカ、15万人分の顧客情報が流出 スーツオーダーの「詳細ダウンロード」機能に大量アクセス
ITmedia NEWS セキュリティ
愛知県の住宅供給公社、入居者の個人情報661人分漏えいか 委託先のランサムウェア被害で 関係のない情報を渡していたことも明らかに
ITmedia NEWS セキュリティ
はてブのコメント(最新5件)
loading...