LINEヤフーは27日、第三者による不正アクセスにより、ユーザー情報や取引先情報が漏えいした可能性を発表した。個人情報302万569件(うち日本ユーザー129万894件)が含まれている。個人情報の内訳は、LINEユーザーの内部識別子に関する情報などが含まれている(LINEヤフー発表、時事ドットコム、Impress Watch)。 問題の原因は、NAVER Cloudの委託先企業のPCがマルウェ...
関連記事
飲食店予約「TableCheck」他人の個人情報一部誤表示 キャッシュ設定不備、スタバロースタリーなどに影響
ITmedia NEWS セキュリティ
「にじいろ保育園」運営元にランサム被害 園児の個人情報、職員のマイナンバーなど約16万件閲覧された可能性
ITmedia NEWS セキュリティ
「Oisix.com」に不正ログイン10万件 WAF導入も、パスワードリスト攻撃防げず
ITmedia NEWS セキュリティ
「この投資詐欺、freeeから漏れた情報を悪用してるかも」──そのとき、社員はどう動く 同社のセキュリティ訓練が再び
ITmedia NEWS セキュリティ
ランサムウェア「フォボス」運営トップの露国籍男を訴追 米司法省、10カ国と共同捜査
ITmedia NEWS セキュリティ
はてブのコメント(最新5件)
loading...