トレンドマイクロは9月10日、法人向けセキュリティ製品「ウイルスバスター コーポレートエディション」に存在するディレクトリトラバーサルの脆弱性を狙ったサイバー攻撃を複数確認したと発表した。ユーザーに修正プログラムの早期適用を勧告している。 この脆弱性には「CVE-2019-9489」が割り当てられた。ウイルスバスター コーポレートエディション 11.0 Service Pack 1、XG、X...
関連記事
攻撃グループ「Earth Freybug」が新型マルウェア「UNAPIMON」を展開:セキュリティ監視用のAPIフックを解除
トレンドマイクロ セキュリティブログ
厚労省、新型コロナ相談窓口のドメイン、FX勧誘サイトに転用されていた
ITmedia NEWS セキュリティ
CI/CDツール「TeamCity」の脆弱性によってランサムウェア「Jasmin」などのマルウェアに感染するリスク
トレンドマイクロ セキュリティブログ
生成AI搭載アプリを狙うマルウェア「Morris II」 Gemini ProやGPT-4搭載アプリを介して個人情報窃取に成功
ITmedia NEWS セキュリティ
行政組織の信頼関係を逆手に取るサイバー諜報活動「Earth Krahang」
トレンドマイクロ セキュリティブログ
はてブのコメント(最新5件)
loading...