RubyGemパッケージ「rest-client」のメインテナーのRubyGem.orgアカウントが不正アクセスを受け、悪意あるコードを含むバージョンが立て続けに公開されていたそうだ(rest-client Issue#713、 The Registerの記事、 CVE-2019-15224)。 不正に公開されたのはバージョン1.6.10/1.6.11/1.6.12/1.6.13の4バージョン。...![]()
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