「監視」に関する記事 (58 / 100ページ)
監視に関する新着記事一覧です。
アップルが「iOS 12.3」など複数の製品のアップデートを公開
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)は、5月14日、複数のアップル製品におけるセキュリティアップデートについて、脆弱性関連情報を提供するJVNを通じて公開した。
これによると
2019.05.22
日立 情報セキュリティブログ
ランサムウェア「Dharma」、不正活動を隠ぺいするために正規ソフトウェアを利用
暗号化型ランサムウェア「Dharma」は2016年に登場していますが、世界中のユーザや法人を標的にしてその被害を拡大させ続けています。有名な攻撃として、2018年11月に「Dhar
2019.05.20
トレンドマイクロ セキュリティブログ
米警察が顔認識技術を使った捜査に不適切な画像を使用か
警察が使用しているデータには、似顔絵や編集して目や唇を付け加えた画像などが含まれているという。
これまで、人権やプライバシーを擁護する立場の人々は、米国の政府機関や法執行
2019.05.17
ZDNet Japan
日本サイバー犯罪対策センターが運送系企業を装ったスミッシングに注意喚起
5月8日、日本サイバー犯罪対策センター(JC3)は、運送系企業を装ったフィッシングについて注意喚起を公開した。
これは、スマートフォンのSMS(ショートメッセージサービス)を利用
2019.05.16
日立 情報セキュリティブログ
日本を狙う標的型攻撃の実態に関するレポート(2018年度下期)が公開される
5月8日、ネットワーク機器やセキュリティ対策ソリューションなどのベンダーであるマクニカネットワークス社は、国内の組織に対する標的型攻撃を解析したレポート「標的型攻撃の実態と対策アプ
2019.05.15
日立 情報セキュリティブログ
4月も報告件数増加、AppleやAmazonをかたるフィッシングメールを多数確認
5月2日、フィッシング対策協議会は、2019年4月の月次報告書を公開した。
これによると、フィッシング報告件数は2,388件となり、前月(2,352件)より36件増加した。また、
2019.05.13
日立 情報セキュリティブログ
ハッキング集団、米大手アンチウィルス企業3社からソースコードなどを入手したと主張
モスクワ在住者が運営するとも伝えられるハッキング集団「Fxmsp」が米国の大手アンチウィルス企業3社のシステムに侵入し、ソースコードなどを入手したと主張しているそうだ(AdvInt
2019.05.12
スラド
C/C++ランタイムライブラリを改ざんするサプライチェーン攻撃について解説
過去数年間、主要なソフトウェアやサーバコンポーネントはセキュリティ業界において必要不可欠であり重要なものとして認識されています。しかしながら、これらはサイバー犯罪者によってセキュリ
2019.05.10
トレンドマイクロ セキュリティブログ
ラテラルムーブメントとは
ラテラルムーブメントとは、サイバー攻撃における攻撃活動の一つ。「Lateral」(横方向への)「Movement」(移動)とは文字通り、マルウェアが企業や組織のネットワークへ不正侵
2019.05.09
日立 情報セキュリティブログ
2019年4月のIT総括
2019年4月に話題となったIT関連のトピックスにつき、概要と参考URLを記していきます。
IPAがゴールデンウィークにおける情報セキュリティ対策に注意喚起
4月2日、独立行政
2019.05.08
日立 情報セキュリティブログ