「ワーム」に関する記事 (12 / 19ページ)
ワームに関する新着記事一覧です。
「WannaCry」の残した被害と教訓、2017 年上半期の脅威動向を分析
トレンドマイクロでは、2017 年上半期(1〜6月)における国内外の脅威動向について分析を行いました。この上半期に見られたセキュリティ上の最も大きなトピックは、「WannaCry
2017.09.21
トレンドマイクロ セキュリティブログ
Piriformが32ビット版CCleanerのマルウェア感染を発表、最新版への更新を呼び掛け
headless曰く、Piriformは18日、旧バージョンの32ビットWindows版CCleanerおよびCCleaner Cloudがマルウェアに感染していたことを明らかにし
2017.09.20
スラド
「EMOTET」を再び確認、今回は北米を中心に拡散し標的産業も拡大
トレンドマイクロは、2017年8月、感染 PC にさまざまなマルウェアを拡散するマルウェア「EMOTET(エモテット)」の新しい亜種(「TSPY_EMOTET.AUSJLA」、「T
2017.09.15
トレンドマイクロ セキュリティブログ
WannaCryの脅威が「定着」か--約6万の亜種を検知、法人が9割以上
トレンドマイクロによると、WannaCryの騒動が発生した5月12日以降、1日あたり平均600件以上のWannaCry亜種が新たに検知されている。亜種の発生ピークは1700件以上
2017.09.11
ZDNet Japan
AT&TのISP向けモデムに深刻な脆弱性が発見される
taraiok曰く、AT&TのISP向けに配布されているArris製のホームモデム、ルータなどで悪用可能な脆弱性が発見された。この脆弱性は情報セキュリティコンサルティング会社のNo
2017.09.07
スラド
企業はランサムウェアの“理想的な繁殖地”--シマンテックが報告書で指摘
Symantecは、先頃発表した2017年上半期(1~6月期)のランサムウェアに関するレポートで、企業ネットワークがランサムウェアにとって“理想的な繁殖地”になっていると指摘した
2017.09.04
ZDNet Japan
マイクロソフト、「Windows」でリモートコード実行の脆弱性などを修正
Microsoftは米国時間8月8日、多数のセキュリティ脆弱性を修正する月例パッチを公開した。
Microsoftによると、深刻度が「緊急」に分類される脆弱性のうちの1つによ
2017.08.09
ZDNet Japan
WannaCryも使った感染攻撃手法、日本で浸透か
5月に世界規模で感染騒動を引き起こしたマルウェア「WannaCry」は、米国家安全保障局(NSA)から流出したというワーム型の攻撃手法によって拡散したとされる。その攻撃手法は、日
2017.08.08
ZDNet Japan
「Trickbot」マルウェアが「WannaCry」の手法を模倣、悪質化
そのマルウェアとは、認証情報を盗み出す「Trickbot」のことだ。Trickbotは2016年から、金融機関を攻撃しており、先頃、英国と米国の多くの銀行を標的リストに追加した。
2017.07.31
ZDNet Japan
インターネットに露出した医療機器は10万台超--WannCry被害の背景
特に米国では、半数以上がSSL通信などによって保護されておらず、通信内容を盗聴される恐れがあるという。また、検索では「腫瘍」や「皮膚科」といったキーワードから、機器の詳細情報も調
2017.07.28
ZDNet Japan