5月2日、フィッシング対策協議会は、2019年4月の月次報告書を公開した。 これによると、フィッシング報告件数は2,388件となり、前月(2,352件)より36件増加した。また、フィッシングサイトのURL件数は1,207件で、こちらは前月より31件の減少。そして、フィッシングに悪用されたブランド件数は40件で、前月と同じだった。 4月もフィッシング報告件数は引き続き増加しており、Amazonや...
関連記事
モバイルバッテリー、カバンの中で発煙も……「熱がこもる場所に置かない」国民生活センターが注意喚起
ITmedia NEWS セキュリティ
山手線発火事故「自社製品の可能性」 cheero、リコール対象のモバイルバッテリー「探しています」と再告知
ITmedia NEWS セキュリティ
旧「アトレカード」のQRコード読むと“不審なサイト”に、注意呼び掛け ドメイン管理の不備か
ITmedia NEWS セキュリティ
ソフトバンク・ワイモバイルのユーザー情報14万件漏えいか 業務委託先が持ち出しや管理不備
ITmedia NEWS セキュリティ
他人から借りたUSB充電器は危険? スマホの「ジュースジャッキング」、対策かわす新手の手口も
ITmedia NEWS セキュリティ
はてブのコメント(最新5件)
loading...