Facebookは9月28日、「プロフィールを確認」ツールの脆弱性により、5,000万件近いアカウントのアクセストークンを攻撃者が不正に入手していたことを明らかにした(Facebookのニュース記事)。 「プロフィールを確認」は、他のユーザーが自分のプロフィール画面を見た場合の見え方を確認するツール。表示画面は閲覧のみを意図したものだが、メッセージ送信用のUIが誤って有効になっていたため、動...
関連記事
スマホ着信の約4件に1件が詐欺・迷惑電話!防犯アプリでできる対策
トレンドマイクロ セキュリティブログ
偽ショッピングサイト:大阪・関西万博グッズの検索結果からの誘導を確認
トレンドマイクロ セキュリティブログ
他人のID・パスワード提供か「指示役」男子高校生を逮捕 楽天モバイル回線不正契約事件
ITmedia NEWS セキュリティ
総務省、楽天モバイルに行政指導 顧客ページへの不正アクセスで 報告まで4カ月近く要したことも問題視
ITmedia NEWS セキュリティ
モバイルバッテリー、カバンの中で発煙も……「熱がこもる場所に置かない」国民生活センターが注意喚起
ITmedia NEWS セキュリティ
はてブのコメント(最新5件)
loading...