教育機関や企業を対象とするAppleのデバイス導入支援プログラム「Device Enrollment Program(DEP)」が、端末に関する情報を盗むために利用される恐れがあるという。この問題を発見した研究者らが、米国時間9月27日に明らかにした。 「iPhone」「MacBook」「iPad」などのApple製品は、DEPを通して、シリアルナンバーを利用して登録、認証される場合が多い。...
関連記事
NEXCO西日本がUSBメモリ紛失 データは暗号化済……ただしパスワードは本体に貼り付け
ITmedia NEWS セキュリティ
個情委、ランサムウェアで約1カ月停止の社労士向けクラウド提供元に指導 「管理者権限のパスワード類推可能」「深刻な脆弱性が残存」
ITmedia NEWS セキュリティ
分散型発電システムに潜むセキュリティリスク
トレンドマイクロ セキュリティブログ
生成AIの弱点が相次ぎ発覚 ChatGPTやGeminiがサイバー攻撃の標的に 情報流出や不正操作の恐れも
ITmedia NEWS セキュリティ
焼津市、深層水の購入者1万5000人の個人情報漏えいか 原因は「サポート詐欺」
ITmedia NEWS セキュリティ
はてブのコメント(最新5件)
loading...