Trend Microなどによって提供されている複数のMac向けアプリケーションが、ユーザーに無断でWebブラウザの閲覧履歴などの情報をTrend Microのサーバーに送信していたことが明らかになった。 発端となったのは、Mac向けの「Adware Doctor」というアプリケーションがWeb閲覧履歴をユーザーに無断で中国内のサーバーに送信していたという問題(AAPL Ch.、Engadge...
関連記事
macOSを狙う情報窃取型マルウェア「AMOS Stealer」がクラック版アプリを装って拡散:MDRチームの分析結果
トレンドマイクロ セキュリティブログ
Power Automateにおける複雑さと可視性のギャップ
トレンドマイクロ セキュリティブログ
2025年9月 セキュリティアップデート解説:Microsoft社は81件、Adobe社は22件の脆弱性に対応
トレンドマイクロ セキュリティブログ
2025 年 9 月のセキュリティ更新プログラム (月例)
マイクロソフト セキュリティチーム
脆弱性情報、勝手に開示しないで 経産省などがクギを刺す FeliCaの事例念頭か
ITmedia NEWS セキュリティ
はてブのコメント(最新5件)
loading...