3月1日、フィッシング対策協議会は、2018年2月の月次報告書を公開した。 これによると、フィッシング報告件数は836件と、前月(878件)より42件減少した。また、フィッシングサイトのURL件数は648件で、こちらは前月より111件増加している。そして、フィッシングに悪用されたブランド件数は30件で、こちらも前月に比べ5件増加となった。 2月のフィッシング報告件数は1月に続いて減少傾向にある...
関連記事
日本経済新聞社、社内チャット「Slack」に不正ログイン 社員の個人PCのウイルス感染が原因
ITmedia NEWS セキュリティ
生徒の情報入りUSBメモリ＆HDD＆PC＆書類を紛失 川崎市の中学教員、酔って路上で居眠り
ITmedia NEWS セキュリティ
ユニバーサルミュージックのECサイトから顧客情報流出か SNS投稿受け調査
ITmedia NEWS セキュリティ
情報漏えいは“宇宙からも”──9万円の市販アンテナで衛星通信を傍受 海外チームが報告 個人情報や軍事・企業データなど取得
ITmedia NEWS セキュリティ
Qilinランサムウェアが、リモート管理ツールとBYOVD手法を利用し、Windowsシステム上でLinux版を展開
トレンドマイクロ セキュリティブログ
はてブのコメント(最新5件)
loading...