2月1日、フィッシング対策協議会は、2018年1月の月次報告書を公開した。 これによると、フィッシング報告件数は878件と、前月(1,165件)より287件減少した。また、フィッシングサイトのURL件数は537件で、こちらも前月より28件減少している。そして、フィッシングに悪用されたブランド件数は25件で、こちらは前月に比べ1件増加した。 1月のフィッシング報告件数は12月に続いて減少傾向にあ...
関連記事
セルラーIoTの脆弱性:セルラーネットワークを脅かす新たな脅威
トレンドマイクロ セキュリティブログ
「指定口座へ入金を」森永製菓の役員かたるなりすましメールに注意
ITmedia NEWS セキュリティ
警視庁がサイバー犯罪捜査担う任期付き「警部」募集へ 待遇は……
ITmedia NEWS セキュリティ
三菱UFJ、元行員が貸金庫から顧客の資産を窃取 被害総額は十数億円 「信頼・信用というビジネスの根幹を揺るがす事案」
ITmedia NEWS セキュリティ
イオンカード、悪用される“オフライン取引”を説明 対応状況を明かすも「十分な対策には至っていない」
ITmedia NEWS セキュリティ
はてブのコメント(最新5件)
loading...